2016/06/29

バギオTOEICテスト対策コース人気のTALK E&EとYangco グリーンハウス紹介


TOEIC E&Eの授業に限界はあるか?


日本では認知された英語テストは沢山あります。古くは英語能力を計るテストと言えば「英検」がもっともメジャーでした。ですがあくまで日本国内での試験であるため、海外では保有している級を相手に示しても、その英語力を示す事は難しいと思います。

日本国内において、近年はTOEICが最もメジャーかもしれません。特に日本の就職活動や大学の単位認定ではTOEIC高得点も立派な評価対象になるため、就活前の大学生が進んで受ける傾向があります。フィリピン語学学校の中でTOEICテストに最も定評がある学校はなんと言ってもバギオTALK E&Eです。本日はそのトップ講師からの取材内容に加え、TOEIC攻略の裏情報に焦点を当ててみました。

TOEIC雑談


TOEICテストでどの分野を得手不得手とするかは受験者によってまちまちです。リスニングとライティングどちらが点数を取りやすいかも人によって当然違います。ただ高得点を狙う人、またはTALK E&Eの授業でTOEICの点数がどんどん伸びていっている人にとってはどうでしょうか。

実はTOEICテストには満点扱いとみなされる最大誤答数がリーディングとリスニングによって違います。このことが高得点を狙う人にとっては大きな壁となって立ちはだかってきます。

TOEICスコアは勿論問題の正答数によって決まりますが、高得点を狙う場合、その鬼門は極めて高確率でリーディングパートになります。何故ならば各テストによってバラつきはあるものの、平均的にはリスニングパートでは4、5問の誤答があっても満点の495点扱いになりますが、リーディングでは1、2問程度の誤答しか許されない場合が多いからです。

間違いがあるのに満点ってどういうこと?と思われる人もいるかもしれませんが、TOEICのスコアは絶対評価では無く、相対評価であるため、点数算出時の統計処理に基づき、ある誤答数以下に対しては全員満点扱いとして算出されます。その際、テストを主宰するETSは、リーディングパートでは高得点取得のために高い正答率を要求しています。つまり高得点取得のためには、より過酷な戦いを強いられる訳です。従って高得点を狙う上級者の方々にとっては、リーディングパートで可能な限り取りこぼしを減らす必要があります。




今回はその中でも上級者が取りこぼしやすいパート5について取材してみました。難度の高い語彙問題、可算、不可算名詞についての文法問題等、色々と重箱の隅をつつくようないやらしい設問が厄介です。

もしTALK E&Eの授業がTOEIC初・中級者にとって大変有効だとしても、その授業だと学生をせいぜい800点くらいまでしか導くことが出来ないのだとしたら大問題です。どんなに頑張っても900点には届きませんし、勉強しながら「この勉強法だと800点止まり」なんて考えながら勉強するのは嫌ですよね。やはり努力すれば満点である990点まで辿り着ける授業を受けたいはずです。

そこで、今回はTOEICのベテラン講師から実際の問題の解説と、各種インタビューをしてみました。

TOEIC満点講師よりデモクラス・インタビュー




名前:Julie 
年例:30歳
スコア:990
勤務歴:7年

幸運にもTOEIC990点取得者の先生から授業を受けることが出来ました。

それでは早速、パート5攻略法について説明してもらいましょう。

Julie以下J「まず、基本的なPart5の解き方ですが、最初にvocabularyの問題なのか、grammarの問題なのかを見極めることが肝心です。そのために品詞をしっかり学生に教えます。品詞名を英語でしっかり教えてから(Noun、Verb、Adjective 等々)フィリピンに来たら、学習効率が少しは上がるかもしれません。例題を見てましょう。」

Frank Wright Design company was awarded the highest honor for an architecture firm for the Nardelli Building project, which ------ by Arthur Blank.

(A) has overseen
(B) was overseen
(C) is overseeing
(D) be overseen

J「使われている単語は全てoverseeの変化形ですから、この設問は文法の問題であることが分かります。「適切な時制」、「能動か受動か」を選ぶ問題です。関係代名詞であるwhichに相当する主語が動作主であるか否かを判断し、それから適切な時制を選びます。空欄の後ろにあるby Arthur Blankが動作主であるから受動態で、時制は過去形を選べばいいわけです。正解は3のwas overseenです。」


-----さてさて、ちょっと上級者向けですが、ここで日本人ならhad been seen の方が適切じゃないか?そんな疑問が沸いてきませんか?ですので、ここで思いっきり聞いてみました。
疑問点概説:had been overseenの場合、Arthur Blankがプロジェクトについて監査、指示していた大過去があり、そのプロジェクト終了後に表彰された、と言う時間軸が明確になる。これがwas overseenの場合、プロジェクト監査時と表彰時の時間的区別が無く、監査と表彰が同時に起きたとも解釈されうる。

Q.「何故、had been overseen じゃなくてwas overseenなのですか?」

J.「そういう質問は日本人が良く好む質問です。質問に対する質問ですね。まず、had been overseenでも文法的には合っています。立派な正解の一つです。ただそれ以前に、今回の問題の選択肢に回答として含まれていません。効率よくTOEICの点数向上を目指していくに当たって、問題以外の事を考えるのは逆に良くないです。文法的には合っていますが、なぜ書き手がhad been overseenを選ばなかったのか迄は、作者に聞かない限り誰もわかりませんよ。日本人は不必要に考え過ぎる傾向があります。自分で深く考えることは大切な事ではありますが、無駄に考え過ぎる学生にはoverthinkしないように注意しています。」


*wifi使用可能エリアである食堂。

Q.「問題の焦点から外れた無駄な思考は逆に良くないのですね。ところで、回答するに当たってコツのような物はありますか?」

J.「基本的なパターン、解法クルーをマスターすることです。もし、設問が文法問題であれば、ブランク部分の前後をまずチェックします。そうすることで解答時間を減らす事が出来ます。

Based on the recent market research, changing our product packaging will not ------ lead to an increase in sales.

(A) necessary
(B) necessarily
(C) necessity
(D) necessitate

例えば上記の問題ですが、これは設問をいちいち読まなくてもブランクの前後を見るだけで一発で解けます。will not lead の間に挿入可能で、動詞であるleadを修飾できるのは副詞しかありません。従って自ずと正解は(B)となります。この設問では選択肢の単語の品詞を見分けられないといけませんが、それさえできれば瞬間的に解答することも可能です。



*こちらの可愛らしい先生はTOEIC970保持者です。この学校には900点後半のスコア保持者がゴロゴロいますね。アッパレです!


Q.「パターン、解法クルーについてもう少し詳しく教えてもらえますか?」

J.「TOEICテストは一問一問深く考えて問題を解くことも出来ますが、ある種の解法パターンを学ぶことによって非常に効率良く点数アップを目指すことが出来ます。特にTOEICハイスコアが求められる韓国で培われた“公式に当てはめて解くスタイル”は優秀です。ただ公式パターンにだけ頼り過ぎると深い理解が出来ず、応用が出来ない場合があります。韓国人学生はパターン化を好み、日本人学生は深い理解を目指そうとしますが、細かく考えすぎる傾向にあります。短期間での点数アップを目指すなら二つの方法のバランスに注意するといいですね。」

Q.「公式パターンによる解法と理由付けによる解法があるとの事ですが、一例を示してもらってもいいですか?」

In order to avoid talking to the same customers, door-to-door sales agents are required to keep in regular contact with each other, ------ far apart they may be.

(A) no matter how
(B) in regard to
(C) instead of
(D) depending on

J.「上記の問題で説明してみましょう。パターン法で解くのなら「no matter how far ~~~」のパターンを知っていれば大丈夫です。各問題ごとに解法パターンを見つけ、それに基づいて解いていくやり方ですね。ただあまり深い理解にならないため、翌日もう一度学生に質問すると忘れているときがあります(苦笑)。深く考えて細かい事にこだわり過ぎる日本人とは逆ですね。だからバランスが大事なのです。この問題を理由付けで解くならば、ブランクの後に続くfarが形容詞であることに注目します。In regard to、instead of、 depending onの後に続くのは基本的には名詞ですから、文法的に成立するのはno matter how しかない事になりますね。」





Q.「他の点で注意すべきことは何かありますか?」

J.「日本人学生は意見や自分の思いをぶつけるのを避けたり、隠そうとします。それそれで良いのかもしれませんが、本当は正解になる理由をよく分かっていないのに、場を丸く収めようとして「わかった」と嘘をつく学生がいます。この傾向は本当に日本人の良くない癖だと思います。「じゃあ答えになる理由を説明してみて」と尋ねると、答えられないのですね(苦笑)理解を深めるためにも、わからない時ははっきり「わからない」と言いましょう。私を含め先生方はきちんとわかるまで教えますよ!」


Julie先生、本日はどうもありがとうございました。

今回の取材では990点取得者であるJulie先生から説明を受ける事が出来ましたが、筆者が体験した限りではTALK E&E校ではTOEIC初心者だけではなく、高いTOEICスコアを持っている人にも大変有益な授業だと感じました。TALK E&Eの授業を受け続ければ間違いなくいつかは満点までたどり着けると思いますよ!

学生インタビュー


さて、今度はTALK E&E校の各学生に授業に満足しているかどうかを聞いてみました。
左から2人目に座っているTALKマネージャー山崎さんを除いて、4名もの方にインタビューに応じてもらいました。ご協力ありがとうございました。

*一部学生は匿名希望ですので名前は略記です。

Aさん、21歳。総留学期間12週、現在9週目。TOEICスコアアップ幅530→820
Bさん、総留学期間8週、現在5週目。TOEICスコアアップ幅300→650
Rさん、24歳。総留学期間8週、現在3週目。TOEICスコアアップ幅285→530
Eさん、26歳。総留学期間12週、現在3週目。TOEICスコアアップ幅380→545

上記のようになりました。皆さんググッとスコアアップされていることが大変よくわかると思います。初期の点数が低い場合はわずか3週で200点くらいアップするようです。改めて凄い伸び率ですね。

次にそれぞれの満足率を学業面、生活面にわけて聞いてみましたが、驚きの結果となりました。

Aさん、学業面での満足度100% 生活面での満足度100%
Bさん、学業面での満足度100% 生活面での満足度80%
Rさん、学業面での満足度85% 生活面での満足度90%
Eさん、学業面での満足度100% 生活面での満足度90%

改めてみると物凄く高い数値であることが非常によくわかります。皆さんTALK E&Eの授業にも生活にも満足されているようです。


TALK E&Eへの満足感で既にお腹一杯ですので、あえて学生に不満点を聞いてみました。まずはBさん。不満な理由はたった一つで、「食事にキムチが出るのが嫌」との事。本当にそれだけみたいでした。笑いもあったので冗談半分と言ったところでしょうか。でも、それで満足度-20%は厳しいです(笑)

Rさんの不満は、先生によって教えられる事と教えられないことがある事が少し不満のようです。そのため自分のやりたいことが自由にできないと語っていました。ですがまだ来てから3週目ですので、これから先生を変えたり、自分の要望を先生にお願いしたりして、適応していくのではないかと期待しています。ちなみ先生のレベルは高いとはっきりと答えていました。とりあえず一安心です。

Eさんの不満は部屋でネットが使えない事でした。自分で現地携帯のsimカードを購入したようですが、それも電波が届かないそうで、この点が生活面で不満だそうです。ネット環境は何処の学校も改善に取り組むのが難しい印象です。

ですがこれらの不満はあら探しみたいなもので、皆さんTALK E&Eに大満足されてましたよ!

最後は皆さんに、TALK E&Eをどんな人にお勧めするかを聞きました。どうもこの学校でTOEICコースを選択すると、平日は勉強以外することが無いようです。従って、勉強に集中したい人、自己管理が出来ない人、自分の知識を確実なものにしたい人、そしてもちろん、TOEICの点数が欲しい人に何よりもオススメしたいそうです。朝から晩まで勉強と模擬テストで辛く無いか聞きましたが、皆さん「慣れた」みたいです。慣れとは凄いものですね。


お忙しい中、本日はインタビューに答えて下さりありがとうございました。

TALK Yangcoグリーンハウス紹介

さてお次は、TALK Yangco校に関する新情報があります。


 こちらの寮、見たままの呼び名でその名もグリーンハウスです。実はTALKではE&EとYangcoセンターの統合案がかつて持ち上がっていました。校舎統合による1校体制で確定かと思われましたが、紆余曲折を経て、2キャンパス体制で存続することになりました。その際にはグリーンハウスはTALK校のマネージャー方が済む予定だったのですが、無事(?)統合案が無くなったことにより、晴れて一般学生に解放されました。TALK Yangcoでは3人部屋と4人部屋のお部屋タイプのみが利用されていますが、ここグリーンハウスでは1人部屋と2人部屋があります。

グリーンハウスは右側の住居区画、左側の住居区画に分かれており、各区画に1人部屋が1つ、2人部屋が2つ、計5人が各区画に居住できるようになっています。グリーンハウス全体としては10人が住むことになりますね。

グリーンハウスへはTALK Yangcoの裏道を抜けてすぐのところにあります。徒歩30秒くらいでしょうか。現在グリーンハウスのお部屋は全て埋まっているので、部屋の使用感がある画像ですが簡潔にご紹介します。



画像上が2人部屋画像で、画像下が1人部屋画像です。両部屋ともリノベーション後すぐだったので、内部の作り自体は大変綺麗でした。TALK Yangcoは、校舎、内部寮も含め全ての施設が綺麗に整っている印象を受けます。特にフロアリングからもわかるように、木の雰囲気が漂ってきます。何処となく日本風の感じを受けます。





各個室は2階にあり、1階にシャワー、トイレ、リビングルーム、キッチンが備わっていてアットホームな感じです。なお、こちらではリビングルームにwifiが備え付けられており、快適なネット環境が確保されています。(内部寮室内ではwifi利用は不可)お腹が空いたら自炊も可能ですので、不便なく生活できるでしょう。



一階部分にはジムも備え付けられています。軽い運動をするにはうってつけでしょう。TALK Yangco グリーンハウス外部寮は、まだ日本市場では一般に紹介されていませんが、皆さんにご案内出来る日も近いと思います。

今回はTALK E&Eの授業レベル、学生インタビューそしてTALK Yangcoの外部寮グリーンハウスについて焦点を当ててみました。TALK校はバギオのスパルタ学校の中ではどちらかと言えばゆったりとしたムードがあります。平日外出の可否は自分で調整可能です(E&E  TOEICコース選択時は外出不可)。優しくて親切な日本人マネージャーもいますので、両キャンパスとも安心して留学できます。

バギオTALK校についても学校選択の際はご一考くださいませ。

バギオ留学と語学学校について!
http://phil-english.com/board.php?board=baguioryugaku

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